2026/10/01 19:24
大事なニュースが届きました。
2026年9月30日、農林水産省がアルゼンチン政府との間で、同国北部地域産の牛肉の輸入について、家畜衛生条件に正式に合意しました。
これまで日本に輸入できたのは、南部のパタゴニア産だけでした。
実は、アルゼンチンの牛肉生産のほとんどは、"パンパ"と呼ばれる北部地域で行われています。
今回の合意で、脱骨・熟成処理を行った牛肉に限り、北部産の輸入が可能になる見通しが立ちました。
ただ、すぐに店頭に並ぶわけではありません。
これから施設の指定などの手続きが必要で、まだ入り口に立った段階です。
それでも、僕にとっては感慨深いニュースです。
僕がアルゼンチンと出会ったのは、学生時代の留学でした。
その後、前職での駐在も含めて、合わせて数年、あの国で暮らしました。
肉の仕事をしていたわけではありません。
それでも、現地で食べた赤身肉の美味しさと、炭火と時間をかけて向き合うアサードという文化に、すっかり心を奪われました。
この美味しさを、日本に持ち帰りたい。
その思いから、Pampa Carneは始まりました。
本場の味が、もっと日本に届く日が近づいている。
そんな気がしています。
アルゼンチンビーフの国内普及が進んで、あの美味しい体験を、もっと多くの方にもしてもらいたい。
これからも、Pampa Carneをよろしくお願いします。
